FXで資金15万を一週間で2倍にしました。
おはようございます。
今週は、ひたすらFXをやった一週間でした。
金曜にゴールドマン・サックスが1ドル95円になるというニュースを見てからショートを入れて月曜朝からウハウハ。そこから取引を繰り返し、15万の元手を32万まで増やしました。
なぜ海外FXをやるのか?
それは無限に失う可能性もあることを認識しながらもそこに無限に稼げるチャンスがあるから。今回は15万をその倍以上である32万まで増やしましたが、再現性をもってできれば60万にも100万にもできる可能性がある。
今週やりはじめてから元本15万は、一時的に45万まで増え、そこから25,万まで下落して、また復活して42万まで行き、再度14万まで落ちてからの32万まで回復をしました。
これだけの上下を繰り返しながらも、とにかく意識したことは再現性。私が買ってるときはどう勝って負けるときはどう負けてるのか?ということを自己認識にしなければ、継続的に勝つことができません。
勝ったトレードの共通点は下記。
・値動きをずっとみること
・勝てるときだけエントリー
・勝つには値幅を取る必要あり
・値幅がとれるのはブレイク時
負けるときのトレードは、
・値動きが少ないときにエントリー
・片方に大きく動かないときにエントリー
…このため前提として値幅とれず儲からない
・結果としてストップロスにひっかかる
とにかく勝つためには上記をひたすら再現性をもってやること。なんどルールを無視して値動きの少ないときにエントリーをしたことか。お金を失いたいならそうすればいいし、稼ぐんだったらひたすらチャンスを待つ。
与沢翼さんが、ひたすら値動きをみろ、といっていたけれどもわかる気がする。勝ちパターンのときはブレイクするときであり、ロングとショートの攻防があり、何度も上がろうとしてショート勢が落とそうとしかけるけれどもなかなか落ちず、ついにロングが心理的な壁を打ち破るタイミングでショート勢の買い戻しとストップロスを巻き込んでぶち上げる瞬間がある。
値動きの多い今だからこそできること。
32万が来週いくらになるか、再現性をもって50万まで行けるのか、それとも減ってしまうのか。